9月19、20日、栃木県塩谷町星ふる学校「くまの木」で行われたやわらかエネルギー学校が無事、終了しました。
ご覧のようにナノ発電所と足工大のソーラークッカーがお出迎えする2日間だけの大人の学校。廃校を活用し、自然体験を中心にしたプログラムを提供する「くまの木」が地域にやさしい自然エネルギーを学ぶ学校となりました。
ここ「くまの木」もナノ発電所の仲間。この日は他にもたくさんのナノ発電所所長も参加し、プチナノ発電所サミットのような状況になりました。
最後に塩谷町の小水力の取り組みも紹介され、とても実りの多い会となりました。詳細は後日、エコロジーオンラインやソーラーシティ・ジャパンのウェブサイトにレポートされます。
他の地域でも開催する方向で考えていますのでご要望があればお声をお聞かせください。
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